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ナンガ×タコマフジレコード ビッグフットサーベイ プロジェクトロゴ コーデュロイキャップ
フロントとサイドに刺繍が入ったコラボキャップ
長年愛用してアジが出るのも楽しみ
タコマフジオリジナルのコーデュロイ生地を使ったベースボールキャップ。NANGA×TACOMA FUJI RECORDS BIGFOOT SURVEY PROJECTの第2弾は、秋冬仕様になって登場。タコマフジオリジナルのコーデュロイ生地は、使えば使うほどアジが出て風合いが増してきます。
サイドとバックのアジャスターには、TACOMA FUJI RECORDS ではお馴染みのロゴをオン。バックのアジャスターでサイズ調節可能。
30TH ANNIVERSARY限定コラボレーションのスペシャルなベースボールキャップになっています。
TACOMA FUJI RECORDS
2008年、 東京を拠点に「実在しない音楽のマーチャンダイズ」をプロダクト化することを目的としスタートしたTシャツレーベル。
国内外の芸術家やデザイナーが存在しないミュージシャンのプロフィールやストーリーを含めアートワークを手がける。
近年はその活動の幅も展開するプロダクトも多岐に渡り、 Tシャツのリリースは勿論、実在するミュージシャンや芸術家、アパレルブランドとのコラボレーションからビアバーのTシャツ制作まで、ファッション、カルチャーと「普通の生活」の隙間をボーダーレスに活動中。
BIGFOOT SURVEY PROJECT / ビッグフット サーベイ プロジェクト
1967年に撮影されその後世界中で論争を呼んだ、現存する唯一のビッグフットを捉えた通称「パターソン・ギムリン・フィルム」。ワシントン州タコマ在住のJack Ameche(_ジャック・アメチー)は幼少期に見たそのフィルムの衝撃が忘れられない。
「一度でいいからビッグフットと会いたい」
アウトドアが趣味だった父の影響もあり、ジャックは10代になると友人と連れ立ってビッグフット探しと称して毎週末キャンプに繰り出すようになる。地元の大学を卒業後、アウトドアショップに勤務していた。趣味と実益を兼ねて実家のガレージで始めたブリュワリーで提供していたBIGFOOT IPAがまさか年間ベストビアに選出、巨万の富を得たジャック。その私財を投入して始めたのは原点回帰、憧れのビッグフットに会う事(決して捕獲や捕殺が目的ではない)を目的としたBIGFOOT SURVEY PROJECTだった。ビッグフットが住むと言われるエリアはHOUSE OF THE HOLY(聖なる館)と呼ばれ、BIGFOOT SURVEY PROJECTはプロジェクト従事者に支給されるアウトドアギアの名称となった。
【生地】
100% COTTON
【サイズ】
FREE(フリー)
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